西脇市議会 2013-09-11 平成25年建設経済常任委員会( 9月11日)
と言いますのは、私の認識の間違いか不足かもわかりませんが、当初絶対高架だというふうに言われていたけれども途中でそれでは西脇市が通過都市になってしまうじゃないかと、それではまちの存続すら、存亡に関わってくるというようなことでやっぱり平面になりましたと、そういうふうに理解しておったんです。ところが、また今回高架になってしまうということは、これは西脇市にとっても威信にかかわることだと思うんですけど。
と言いますのは、私の認識の間違いか不足かもわかりませんが、当初絶対高架だというふうに言われていたけれども途中でそれでは西脇市が通過都市になってしまうじゃないかと、それではまちの存続すら、存亡に関わってくるというようなことでやっぱり平面になりましたと、そういうふうに理解しておったんです。ところが、また今回高架になってしまうということは、これは西脇市にとっても威信にかかわることだと思うんですけど。
そこで、九州新幹線の全線開通で観光客の通過都市に陥るおそれのあった熊本県では、その危機感からマスコットキャラクター、くまモンというんです。私もよく知っております。を誕生させて、全国へ熊本のPRをして成功したと。
続いて、2月23日には高速自動車道通過都市議会協議が東京都において開催されまして、本協議会におきましても平成20年度決算及び新年度予算、また事業計画、運動方針について審議がなされまして、いずれも原案どおり決定いたしております。 そのほかにも各種会議や行事につきましても、議会を代表して出席させていただいております。
次に、2月4日と5日には、東京都において高速自動車道通過都市議会協議会及び全国議長会の基地協議会が開催され、両協議会ともに前年度決算及び新年度予算、また事業計画について提案され、それぞれ原案どおり決定をしております。 続いて、2月12日には兵庫県市議会議長会が神戸市において開催され、新年度予算案並びに役員の改選の推薦が行われ、それぞれ原案どおり決定を見ております。
さらに、2月20日と21日の両日、東京都において高速自動車道通過都市議会協議会及び広域市町村圏都市議会協議会が開催されまして、両団体とも前年度決算及び新年度予算事業計画について提案されまして、それぞれ原案どおり決定をしております。 また、2月22日には神戸市において退職手当組合議会が開催されまして、私が出席をさせていただきました。
どうにかして姫路の人、奈良の人を尼崎におろす、そういうふうなことを考えていかないと、尼崎は通過都市になってしまうわけであります。 お金がないから、人がいないから、資源がないからというふうな先入観にとらわれていては何も始まらないわけであります。リスクを認識した上で、失敗を恐れずに産官学民協働作業によってこういう尼崎をつくっていくような体制をつくっていきたい、このように思っております。
いずれにしましても、文教住宅都市が本当にそれにふさわしい状態になるかは、通過都市であるからできないというんじゃなくて、本当に公共交通機関を十分生かした、そういう町づくりが今後の課題だと思っております。
また,既に着工しております明石海峡大橋なり,あるいは空港の問題なり,そういった大プロジェクトがございますけれども,これはやはり神戸市にとって一経過都市──通過都市にならない方法を考える必要がございます。
お隣の芦屋、宝塚、尼崎市などはよく知られておりますが、東西交通の通過都市でもあるためか、甲子園球場のある西宮市と説明しなければわかってもらえない実情は、市民といたしましてまことに残念で、かつ遺憾なことでございます。これまでに西宮市は、文教住宅都市、安全都市、銘酒の町、平和非核都市などと宣言されておりますが、印象の薄い町であることは否めません。
いまを去る2年前、わが会派の上島議員は、一般質問の冒頭で、西宮はいま流通通過都市に塗りかえられようとしておるのではないか、このような危惧を呈しました。何となれば、南に埋立による港湾荷役の拡大、北に阪神流通センターの開業、この間をどうするのかということは、兵庫県並びに西宮市共通の課題になるという判断を私は上島議員の発言から感じとったわけであります。
日本道路公団等の有料道路にかかる固定資産税は、現在行政実例により非課税とされているが、最近における有料道路の営業キロ数の延長、利用の実態及び通過都市の固定資産税の減収、あるいは、関連道路の整備、救急救助業務、環境公害対策等の特別財政需要の増高による影響のほか、路線別料金制にかえて料金プール制の導入を行なったこと等を勘案した場一合、料金を支払う特定の利用者のみの利用に供されるこれらの有料道路について、
なお高速道路の通過都市によりまして、全国的組織を結成しておりますし、これに加えて去る11月29日に有料高速道路の課税対策市長会議を開き、関係方面に働きかける、こういうものも市長会の中にできているわけであります。そういう状況でもございますので、今後とも強力に財源確保のために進めていきたい、このように存じております。
有料高速道路、あるいは幹線道路が通過都市の市民に対しまして、自動車公害、救急業務等、いろいろの生活環境を阻害する現象を起こしております、本市もこれに伴います財政需要にこたえるため、直接、間接経費を投入いたしております。このため、現在市長会を通じまして、とりあえず有料高速道路に対する固定資産税の非課税取扱の撤廃を働きかけておるところでございます。
そのことについて水道管理者は、こういった計画はコストが高くつく、また通過都市の市民感情、自分のところが使わない水が庭先を通るということは面白くないというような形の抵抗もあるだろう、そういった理由で、こういったものは県なり国なり、もっと大きな広域的な事業にまかせるべきだ、このような主張を持っておられるように聞いております。
それから、神戸市とのかかわりあいでございますが、現行の廃棄物処理法によりますと、廃棄物の運搬通過都市、あるいは投棄する市の承認をとらなければならないということになっております。
そういうふうなことで市長さんにお尋ねしたいのですけれども、常に何かの機会に言っておられるのを聞いておりますのには、いわゆる西宮市という都市は地形上通過都市である、いわゆる東西路線、東、西の路線は好むと好まざるとにかかわらず、切り捨て御免方式でつくってくれるわけですから、つくってほしくなくてもつくってくれるわけです。
これでは、第2阪神国道上に阪神高速道路が設けられたり、山陽新幹線については後で申し上げますが、中国縦貫道路は西宮市北部、山口町、塩瀬町を通過することとなっておりますが、かかる計画は、西宮市は通過都市になる公算が大である。